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| 2010年8月 |
| 2010-08-10 「法要と十王信仰・十三仏信仰」 以前トップニュースでご紹介した牛久市の観音寺には、「十王像」があります。「十王像」とは、 冥府にあって亡者の罪業を裁断する十人の王のことです。今回は、この「十王」についてご紹介します。 十王信仰は中国からきた考え方で、それによると死者は、八つの忌日法要と一周忌、三回忌の、 合わせて十度、それぞれ王あるいは仏・菩薩に審判を受けるとされ、その際に遺族が追善供養すれば、 故人は地獄に堕ちることを免れるとされています。 鎌倉時代これに七回忌、十三回忌、三十三回忌を加えて「十三仏信仰」となり、以来、法要時には、 それぞれの仏、菩薩、王を本尊として供養するようになりました。 ただし、これは宗派によって、それを認めるかどうかは異なります。 ![]() 十 王 像 中央石段の上に座っているのが十王の長である閻魔王です。十王と十三仏の関係は下記表の通りです。
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